続かなきゃ意味がない。北京五輪から1か月、復活した大気汚染
【9月22日 AFP】8月の北京五輪、これに続く9月の北京パラリンピックを無事終えた北京(Beijing)の空に、再びスモッグが戻ってきた。21日の北京では、市街を灰色のスモッグが包み込み、わずか数10メートル先の建物もかすんでほとんど見えない状態だ。
五輪期間中には、北京では滅多に見られない青空を確保するために、様々な大気汚染対策が導入されてきたが、スモッグの再来はこうした対策が終了したことを物語る。
しかし、友人とともにショッピングに訪れた25歳の女性は、「まぁ、普段どおりに戻った感じよ」と、スモッグを気にとめる様子はない。
北京市当局は今月初め、大気汚染対策が功を奏し、市内の大気環境は数十年来で最高レベルとなったと発表。これに伴い、対策の恒久化を求める声が高まり、当局側も対策の期限延長に前向きな姿勢を見せていた。
だが、市当局は前週、大気汚染対策として導入してきた数々の規制解除を発表した。その一方で、具体的な言及は避けながらも、将来的には大気改善措置を導入する可能性も示唆している。(c)AFP
北京パラリンピックが閉幕・このブログも閉幕
【9月17日 AFP】北京パラリンピックは17日、国際パラリンピック委員会(IPC)のフィリップ・クレーブン(Philip Craven)会長の閉幕宣言で、12日間にわたったスポーツの祭典に幕を閉じた。
クレーブン会長は、「史上最高のパラリンピックだった」と大会を振り返った。(c)AFP
義足で新記録!!
【9月9日 AFP】北京パラリンピック第3日、陸上・男子100メートル(T44クラス)予選。南アフリカの「ブレードランナー」として知られる両足義足の陸上選手、オスカー・ピストリウス(Oscar Pistorius)は、11秒16の大会記録で決勝に進出し、短距離での3冠に向けて順調なスタートを切った。
陸上は8日に「鳥の巣(Bird's Nest)」こと北京国家体育場(Beijing National Stadium)で開幕し、大会記録で男子100メートルの予選を通過したピストリウスは、9日に行われる決勝で世界記録の樹立を目指す。(c)AFP/John Weaver
北京パラリンピック開幕!!
【9月6日 AFP】4000人以上の選手が参加する北京パラリンピックの開会式が6日、北京五輪メーン会場でもあった「国家体育場(National Stadium)」で行われ、北京パラリンピックが開幕した。(c)AFP
次はパラリンピックだ!中国政府、北京パラリンピックに35万人の「応援団」を動員 地元紙
【8月28日 AFP】中国国営の京華時報(Beijing Times)紙(電子版)は27日、9月6-17日に行われる北京(Beijing)パラリンピックのチケットの売れ行きが伸び悩んでいる中、中国政府が、同大会の観客数を増加させ試合を盛り上げるために、35万人を動員する予定であると報じた。
同紙によると、パラリンピックでは、北京市の労働組合協会によって組織される予定の大規模「応援団」が17か所の会場で、陸上競技などを観戦するとともに、会場の観客数を大幅に増やし応援を盛り上げるという。
これまでのところ、北京パラリンピックのチケットは全チケット数の3分の1しか売れていないという。
先ごろ閉幕した北京五輪でも、同様の「応援団」が約15万人動員されている。(c)AFP
北京五輪総括
【8月24日 AFP】16日間にわたって開催された北京五輪最終日の24日、国際オリンピック委員会(International Olympic Committee、IOC)のジャック・ロゲ(Jacques Rogge)会長は同大会に「極めて満足している」と語り、この大会を高く評価した。
金メダル獲得数では中国が51個を獲得し、初の最多獲得国となった。米国の金メダル獲得数は中国より15個少ない36個。以下、23個のロシア、19個の英国が続いた。メダルの総数では米国が110個で100個の中国を上回った。
勝利の歓声がこだまし、惜敗のため息がもれた2週間強の大会日程を終え会見したロゲ会長は、「40以上の世界記録、100以上の五輪記録が出た。また、大会を象徴するマイケル・ フェルプス(Michael Phelps)とウサイン・ボルト(Usain Bolt)の2選手も登場した」と述べた。また中国で環境への関心が高まったことや、スポーツへの関心の高まったことを評価し、北京の新スタジアムは中国の財産だとたたえた。
一方で、ロゲ会長は、人権問題やインターネット接続問題に対する中国政府の対応については明言を避けた。また、メダル最多獲得数をめぐる米中の論争には巻き込まれないよう慎重な対応を見せた。
中国は北京五輪に投じた400億ドル(4兆4000億円)以上の投資に十分に見合う称賛を獲得することができたといえる。中国は、金メダル獲得数でトップに立っただけでなく、ほぼ完ぺきといえる大会運営によって、大会前に巻き起っていた非難や論争を遠くへ追いやることができた。
北京五輪は24日夜に閉幕し、2012年の五輪開催地ロンドン(London)へと五輪は受け継がれる。(c)AFP
北京五輪・日本 男子4x100メートルリレーで銅メダル
【8月22日 AFP】(23日写真追加、一部更新)北京五輪第15日、陸上・男子4x100メートルリレー決勝。日本チーム(塚原直貴(Naoki Tsukahara)、末続慎吾(Shingo Suetsugu)、高平慎士(Shinji Takahira)、朝原宣治(Nobuharu Asahara))は38秒15を記録し3位となり銅メダルを獲得した。
金メダルは37秒10の世界新を出したジャマイカが、銀メダルは38秒06のトリニダード・トバゴが獲得した。(c)AFP
北京五輪野球、星野JAPAN敗北・残念
8月23日 AFP】(写真追加)北京五輪第16日、野球・3位決定戦、米国対日本。試合は日本が4-8で米国に敗れた。この結果、日本は銅メダル獲得を逃し、4位で大会を終えた。(c)AFP
国際体操連盟 中国に新証拠の提出を求める
【8月23日 AFP】北京五輪に出場した中国の女子体操選手の年齢詐称疑惑に関連して、国際体操連盟(Federation Internationale de Gymnastique:FIG)は23日、中国側に対し5人の選手が出場できる年齢に達しているという更なる証拠の提出を要求した。
1997年に若手選手を保護するために導入された、競技の開催年に16歳に満たない選手は出場してはならないとする規則を中国が破ったのではないかとの噂が飛び交っている。
声明では「国際体操連盟は、中国の体操選手の何可欣(He Kexin)、江ト源(Yuyuan Jiang)、李珊珊(Li Shanshan)、ケ琳琳(Deng Linlin)および楊伊琳(Yang Yilin)の年齢に関しての報道について明確にすることを求めています」としている。(c)AFP

